技術メモ

後で同じ状況が起こった時に思い出せるように技術的なちょっとしたことをメモする。ベストな解ではない。

ImageMagick+Rubyでファイル名の情報を写真に入れる

投稿日: 2021年1月2日

良い写真が撮れたら、後で見れるように保存するだろう。 それを数年後に見たときにどこで撮ったか思い出せるだろうか。 写真を撮影したGPS座標や日付などから辿ることもできるが、アルバムのように写真内に日付や場所などメモを入れたいことはある。 今回は写真のファイル名を写真内に埋め込むサンプルを紹介する。 ここでは下記の画像のように右下にファイル名の情報を表示する(ファイル名: 江の島サムエル・コッキング苑_神奈川・藤沢_2020.jpg)。写真をクリックして拡大して見るとわかりやすい。 使うのは一般的に使われているImageMagick。 ファイル名の取得なりフォントサイズの計算なりはRubyで行う…(続く)

Android SDK Platform-Toolsがダウンロードできない時の対処法

投稿日: 2020年3月2日

ADBコマンドを利用するために、Android StudioのSDK Managerを使わずに最新のPlatform-Toolsをインストールするために公式のWebページ(https://developer.android.com/studio/releases/platform-tools)からダウンロードしようとした時にうまくいかなかったので、困っている人のためにその時の対処方法をメモしておく。 症状 Android SDK Platform-Toolsを公式ページからダウンロードしようとしてダウンロードボタンをクリックしてもダウンロードが開始しない。 ブラウザを変えてみてもだめ。 対処法…(続く)

WSLでadbを使う (Windows10)

投稿日: 2020年2月23日

WindowsのcmdやPowerShellよりもbashなどの方が慣れていて、adb logcatの結果をgrepしたりしたい時があり、 WSLのbash(Ubuntu)上でsudo apt install adbでインストールできたadbコマンドで操作しようとしたが、 USBで接続したAndroid端末が認識されなかった。 以下の方法で、WSLのbash上で、Windowsホストに接続されたAndroid端末をadbコマンドで操作できた。 ※これは執筆時点(2020/2)の情報です。お使いの端末やソフトウェアのバージョンや環境によっては使えない場合があります。ご了承ください。 前提 ホスト…(続く)

[Linux] コマンドでマウス(カーソル)を動かす (xdotool)

投稿日: 2019年10月24日

ターミナルからコマンドでマウスを動かす方法は複数あるが、xdotoolを使うといろんなことが簡単にできる。 インストール~マウスを動かす インストールはdebian系(Ubuntuなど)ではsudo apt install xdotool、RedHat系(CentOS, Fedoraなど)ではsudo dnf install xdotoolだけで可能である。 マウスを指定座標(x,y)に移動させるには、xdotool mousemove x yでできる。例えば(300,500)に移動したければxdotool mousemove 300 500で可能だ。 xdotoolが優れているのは現在のカー…(続く)

Rubyでコンソールをクリアしてカーソルを一番左端に持っていく

投稿日: 2019年9月26日

Rubyでコンソール上で画面をクリア(clear)して上から情報を出力したいとき、 Windowsならcls, Linuxならclearをsystem関数で呼んでsystem “cls”やsystem “clear”とするのがシンプルではあるが、環境(platform)に依存してしまう。 print “\033[2J\033[0;0H”を使えばplatformに関係なく、画面をクリアしてカーソルを一番左上に持っていける。 print “\033[2J”だけでも画面をクリアすることはできるが、カーソルの位置が動かないので、カーソルを移動するエスケープシーケンス”\033[Y;XH&#…(続く)

Android 9以降で時計を秒表示する (Xperia対応)

投稿日: 2019年7月30日

Android 9 (Pie)からステータスバー(通知バー・通知領域)の時計の表示が左側に移った。 また、今まではステータスバーをおろして歯車の設定マークを長押しすることでUI調整ツールを出すことが出来、そこから時計の秒を表示することができたが、Androidのバージョンアップをしたら設定を長押ししてもUI調整ツールが出てこなくなった。ただこの機能が削除されたわけではなく、内部的には残っているため、その機能を呼び出すことで、Android 9以降(Android 9, 10, 11で確認済み)でも以前のようにUI調整ツールを出して時計に秒表示することができる。 このページではその方法を示す。 …(続く)

特定のURLを表示するWebアプリを簡単に作る

投稿日: 2019年1月2日

いつも開いているWebサイトをアプリとして独立させたいときはたまにある。(そのページをタブで表示しても良いのだが専用アプリっぽくしたい) アプリ開発の経験があれば、WebViewを貼るだけの簡単なプログラムを作ればよいが、いちいちそんなことをしなくてもChromeでは標準でWebサイトを表示するアプリ的なのを作れる・・・が、その方法がChromeがアップデートされると時々変わってしまうので、この記事を書いている2019年1月での最新バージョン(71.0.3578.98)でのやり方を示す。 今回はTweetDeckを例に説明する。 TweetDeckはTwitter公式のWebブラウザ用のクライ…(続く)

[Windows] cmd(コマンドプロンプト)実行時に自動的に特定のコマンドを実行する

投稿日: 2018年12月26日

Bashの.bashrcのようにWindowsのcmd(コマンドプロンプト)を実行したときにパスなどを通したり、特定のコマンドを実行したい時がある。 そういう場合はcmd.exeの/kオプションを利用すると良い。 今回は自動的にプロキシを通すように設定する例を取り上げる。 1. 実行したいコマンドのバッチファイルを作る 適当な名前(ここではproxy.bat)でバッチファイルを作り、そこにコマンドを記載する。 ここではhttpプロキシを「http://hogehogehoge.hoge:8080」に、httpsプロキシを「https://hogehogehoge.hoge:8080」に設定する…(続く)

Windows版GVimでフォントを変更し、gvimrcに保存する

投稿日: 2018年12月20日

WindowsでGVimを使うとデフォルトだと日本語のフォントが汚いので変更したいが、GVimを終了するとフォントの設定が消えてしまい、次回起動時に元に戻ってしまう。 gvimrc(設定ファイル)に保存すれば次回起動時にもフォントの設定が反映されるが、フォント名などの設定方法が分かりづらいのでメモする。 ※ここで用いるGVimは香り屋さんのGVimです。他のGVimでは操作が異なります。 GVimでのフォント設定 Gvimのツールバーの「編集 > フォント設定」からフォントの設定が可能である。 ここで好きなフォントを指定できる。 私は比較的小さくしても日本語フォントが汚くならない「HGゴシック…(続く)

[Windows10] マイコンピューター(PC画面)に3Dオブジェクトなどのフォルダを表示させない

投稿日: 2018年10月16日

Windows 10のエクスプローラー(PC; 昔はマイコンピュータと呼ばれていた)上には個人フォルダ(ホームフォルダ)である「3Dオブジェクト」,「ダウンロード」,「デスクトップ」,「ドキュメント」,「ピクチャ」,「ビデオ」,「ミュージック」のフォルダのショートカットが表示されている(下の画像の赤い枠で囲まれた部分)。 (ダークテーマを適用しているのでエクスプローラーの背景が暗いが気にしないで) よく使うフォルダは良いが、3Dオブジェクトなど、普段使わないショートカットが表示されるのは鬱陶しいし、これらが表示されることによってラップトップPCなどの小さな画面の端末ではスクロールしないとデバイ…(続く)