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USB給電可能なミニ扇風機を買った② (メッセージ表示機能付き編)


※この記事は「USB給電可能なミニ扇風機を買った①」の続きです。


今年も夏がやってきた。
オフィスや学校の冷房は寒がりな人に合わせて温度が設定されてしまう。
私はとても暑がりなので、そのような環境では冷房が付いていても暑いと感じて仕事などに集中できなくなる。
寒い場合は着ればましになるが、暑い場合は脱ぐ限界がある。
そのため、団扇や扇子などを用いるか個人向けミニ扇風機などが必須になってくる。
今まではデスクにダイソーで324円で買った安いUSB駆動の扇風機を使っていたが、壊れてしまったので、新しいものの購入を検討していた。
しかし、店頭で箱に入った状態やAmazonや楽天の説明やレビューだけでは風量や音の大きさなどが全然わからない。
店頭で見本を見れればよかったが、あいにく小型のUSB駆動扇風機を展示している店がなかったので、結果として満足の行く扇風機を買うまで、3台も買うことになってしまった。
折角3台も買ったので、参考がてら、1台ずつ紹介していく。
前回は、時計表示機能付きの扇風機を紹介した。
今回は2つ目の「ファン回転時に好きなメッセージを表示できるバーサライタとファンが一体化した扇風機」を紹介する。





 

光扇隊めっせんじゃ~

「光扇隊めっせんじゃ~」は前回紹介したのと同様で、羽根にLEDが仕込まれていて、電源を入れて回転させるとバーサライタのように設定した文字や絵が表示されるUSB電源駆動の扇風機である。
値段も安く、好きなデザインを表示できて面白いと思って買ってみた。
以下の楽天Amazonのリンクにように、だいたい1000円ちょっとで購入できる。
赤色LEDと青色LEDの2種類があるが、今回は青色LEDのものを購入した。

商品は箱に入っており、中には本体、説明書、表示データを送るためのソフトウェアが入ったCD、電源供給用のA-mini BのUSBケーブル、データ転送用のUSBケーブルが入っていた。
今どきソフトウェアがCDで入っているのは珍しい(今の時代説明書にソフトウェアダウンロード用のURLやQRコードが印刷されていることが多いので)。

電源ケーブルを差し、電源スイッチ(トグルボタン)を押すとファンが回転し、「ご購入ありがとう」という文字が出てきた。





 

好きなデザインを送る

付属のCDからデザイン作成・転送ソフトウェア(LedFan.exe)を立ち上げた。
なお、箱には対応OSにWindows 2000/ME/XP/Vista/7とあったが、Windows 10(64bit)でも正常に動いた。
とりあえず、テストがてら「おはようございます」「今日も頑張っていきましょう」と交互に表示されるように入力をしてみた。

フォントを選んで文字を入力すると自動的にビットマップに変換される。
LEDの点灯方法と消灯方法もそれぞれの行で選べる。

文字を入力した後に、表示する行のペイントっぽいボタンを押すと、下のようなウィンドウが開き、細かい調整が可能である。

絵を書くことも可能である。

メインウィンドウ下の開始ボタンから表示されるプレビューを見ることができる。
それで問題なければファンとデータ転送ケーブルとPCをつないで「データ転送」ボタンを押すことでデータが転送される。
ソフトウェアの使い方は非常に簡単だ。

少々分かりづらいが、データ転送ケーブルは上の写真が示すように羽根の根元に差し込む。

転送が完了後、ファンの電源を入れると写真のようにきちんと表示された。

画像のファイルサイズ圧縮のため、動きがカクカクしているが、実際にはなめらかに表示される。





 

詳細・使用感など

ファンの部分を拡大した写真を示す。

片方の羽根には11個の青色チップLEDが搭載されている。
このファンには赤色LEDのモデルと青色LEDのモデルがあり、赤色LEDの方は、16個のLEDが使われているため、より広い幅で表示ができるようだ。
入力できる文字は青色の場合は、1行あたり全角12文字、半角で17文字程度で、合計で全角38文字、半角で63文字程度であるのに対して、赤色の場合は1行あたり最大で全角9文字、半角で18文字程度で、合計で全角63文字、半角で128文字程度だそうなので、赤色LEDのモデルのほうがたくさんの文字を記憶できることになる。
特に色のこだわりがなければ値段も変わらないので赤色LEDのモデルのほうが良いかもしれない。





 
操作のボタンは電源を入れるトグルボタンが1つだけで、電源を入れると自動的にメッセージが表示される。なお、このメッセージのON/OFFはできないので、どうしても光らせたくない場合は空白文字か何かをソフトウェアから書き込むしかない。
電源はUSB mini B端子から供給し、データの転送は独自の端子を使用している。
裏面のUSB電源差込口の近くには3つのUSBポートがあり、USBハブとして使用できるらしい。





 
羽根は全部で2枚で、回転時の直径は約10cmである。
付属USB電源供給ケーブルとデータ転送ケーブルの長さはどちらも1.2m程あり、十分である。
ファンが回転すると、結構うるさく、また、その振動(もしくは風力)で机の上を少しづつ動いてしまった。
風量も微妙でそんなには涼しく感じない。

地面においたときに若干上を向くが、角度を変えることができないため、机の高さが低いと、顔を下げないと顔で風を感じることはできない。

まとめると、扇風機の性能はあまり良くないが、非常に魅力的で、メモとかToDo Listか何かを表示させたりすれば便利だし、周りの注目を浴びることができるかもしれない。





 



投稿日: 2018年7月1日





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